やーっと
愛知万博に行ってきました。
ゼミの日程と重なる事3回程。
初めに行くはずだったのはたしか5月。
それからもう3か月が経ち万博も残すところあと1ヶ月。
いつもの事ながら計画なしで、
とりあえず開門の9時を目指して
8時に大阪から来る友人と合流。朝早くからご苦労さまですっ。
万博八草で早速つまづく。ひとひとひと。
リニモに乗るまでに30分以上かかった?
リニモに乗る。9時15分、会場到着。またしてもひとひとひとひと。
入るまでに30分以上かかる。
とりあえずトヨタ館が有名なので行ってみるが
当然、整理券の配布なんて終了済み、
夕方から並べば入れる先着順らしいので後回しにする。
いまいち万博のシステムが理解できなかったが
夢見る方舟の整理券を10分程度でゲット。
見れるのは午後1時。
この時点で日立館は240分待ちの看板。
4時間なんてありえん。
ということで外国観をぶらぶらすることにする。
天気は曇り時々雨。万博としては日差しがない分回りやすい。
アジアの国々を回る。サウジアラビア・・・などなど、
あんまり覚えてないけれど適当に飛ばしながら回る。
朝ご飯を食べていなかったのでナン付きでチキンカレーを食べる。まぁまぁ。
外国館はほとんど見るべきものはなかった。興味がある人もいると思うがなかなか厳しい。
外国館をいくつか回って思ったのは『匂い』の違い。
アジアの国はどこでもそんなに変わらないイメージ
でも『匂い』だけは違う。ということで国の違いは『匂い』ぐらい。
事前にアメリカ観が面白いと聞いていたのでそこを目指す。
ベンジャミン・フランクリン(=発明家、学者?、ビジネスマンなどレオナルド・ダ・ヴィンチばりの多彩な才能を発揮した人物)を用いた映像。なかなかよい、30分待ちぐらいだったけれど、まぁ満足。
その後で朝に整理券をもらった「夢見る方舟」の」時間に行くと
当然ながらすんなり入れる。並ばずに入れる事はいいことだ。
押井守さんの映像作品。はっきりいってよくわからん。
文字のサイズの大きさの変化は、人類の進化のモチーフなの?
まぁよくわからんけど並んだ訳じゃないし、アーティストの作品を見た、という感じ。
トヨタと並んで行きたいと考えていた「もしも地球がなかったら@三菱未来館」
看板では100分待ち。並んでみる。
60分程で中に入れる。若丸と若丸2号はなんで外見変えなかったんだろう?
月の声がサザエさんのカツオ君?と思ったりしたけれど最後の映像の美しさは心に残るものがあった。1時間程度なら並んでみる価値があるかなと。
続いて「長久手日本館」に挑戦。
こちらも看板では100分待ち。
まじめにそんなに並んでいられないので生ビールを買って飲みながら並ぶ事に。
30分程並ぶ、ビールがうまい。軽く酔いがまわる。何故か楽しくなる。
60分経過。まだまだ先が長い。疲れる。
80分経過。やっと建築がしっかり見れる場所に。
構造どうなってるの?竹だけ?なわけないよね。後で新建築を見てみよう。たしか、載ってたよな。
100分。無事入館。
3D シアターすごいね。かなり、リアルに3D空間が体験できる。
映像の技術がここまで来るとリアルと非リアルの世界はどんどん区別つかなくなっていく。
特に子供にとっては煩わしくない世界の方が都合がいいし。
そんな事をふと思うが、技術に感心。
外国館ヨーロッパの方に行ってみる。
スペイン館発見。目立ち過ぎ。とりあえず入場。
外観はすばらしい。中身はいまいち。
でもサッカーの展示もあったりして、ささっとみる。
ふわふわしたベンチはちょっとよかった。しばし休憩。
そして7時頃に「パレード」か「トヨタ館」かを話し合い、
せっかくだからトヨタ館へ行ってみようということに。
入れるかかなり心配だったけれど80分待ちで本日最終公演が見れるらしい。
迷わず並ぶ。だらだら並ぶ。きょうはかれこれ5時間ぐらい並ぶねぇ。とか話しながら。
「トヨタ館」はぜひ見て欲しい。
いろいろすばらしかった。
アテンダント(でいいのか?)の人たちがかなり訓練されている。
他のパビリオンもたくさん回ったのだけれど、かなり違いははっきりわかる。
最終公演だというのにきびきびした動き、そつのない案内、
アテンダント同士の挨拶の仕方、会話の仕草に至まで。そして何より楽しそう。
みなさん誇りと自信をもってこのお仕事をされているんだろうなと感じた。
ショーの内容も間違いなくすばらしいです。
何回も見にいきたい。
感想はやっぱりトヨタってすごいねってありきたりなものだったけれど
他との差はこんなところでも歴然と出ているのかなと。
ずいぶん遅い、初愛知万博だったけれど
大満足な一日でした。
そしてもちろん帰りも大変だった事を付け加えておきます。